台湾基隆市になぜ岡山県人が住んでいるのか?

私は岡山県倉敷市出身で、2007年3月に岡山を離れ台湾の北東にある港町、基隆市に住んでいます。 台湾でのサラリーマン生活で感じた個人的な感想をブログで書かせていただいています。

Tag:日本

台湾人からのメモ
海外にいると何かと日本が気になります。某国に日本について散々あることないこと言われ、腹がたつのは私一人だけではないはず。

このブログでは、台湾で改めて感じた自分の日本愛について書いてみます。

防疫ホテルにて(2020年7月)
コロナの影響で台湾帰国後に検疫のためホテルに宿泊していた時の話です。

台湾に入るには14日間の隔離が要求されました。私は嫁の手配で台北市にある某ホテルに宿泊することになりました。

部屋には隔離生活に合わせ、アメニティセット、ミネラルウォーターがぎっしり置かれていました。

部屋代は1日1500元(日本円約5400円)で、入居前に2週間分まとめて払わなければなりません。

不満が積もる14日間
14日もいると、ホテルに対する不満がでてきます。

特に空調の欠陥は大きなもので、当時台北は最高気温が38度近くまで上がっているにも関わらず、私は寒くて部屋で長袖長ズボンを着ていました。

風邪をひいても、コロナ扱いされるのだろうかと少し心配していました。

ホテル側のサービスもいい加減。ゴミ収集も定期的な体温測定も来たりこなかったり。フロントに確認の電話をしても誰もでなかったり。

まあいいか 日本が好きなら
検疫中、食事は外部のデリバリーサービスに依頼していました。彼らは部屋まで来れないので、ホテル側が代わりに持ってきます。

ある日APPではすでに配達済と表示されているのに、20分以上も食事が来ません。フロントに電話しても誰も出ません。

私も無料で宿泊しているのではないので、いい加減腹が立ってきました。

しばらくしてチャイムが鳴り、従業員が食事を持ってきました。戸をあけると、従業員はピンポンダッシュのごとく立ち去っています。

私は廊下の椅子に置かれた食事を手にしました。するとその包装に一枚のメモが貼ってあることに気がつきました。メモに書いてあったのは以下の通り。   
台湾の松屋と日本のはどちらおいしいですか?

すみませ
ちょっと聞きたいことがあります。台湾の松屋と日本のはどちらおいしいですか?
私は日本の大好きです。
でも、すき屋なら台湾のほうがおいしいと思います、人によりよね(原文のまま)

多分彼女は何度か日本に行っているのだろう。こんなことを書いてくるくらいだから、日本に好意を持っているに違いない。

そんなことを考えながらご飯を食べていると、さっきまでの怒りがどこへやら。日本が好きなら別にいいか、なぜか気持ちがクールダウンする私でした。
このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんも海外旅行をする際、事前に海外旅行保険に加入したことがあるかと思います。ここ台湾でも同様な保険があり、日本に一時帰国する日本人でも加入することができます。

このブログでは実際その保険を申請する際に感じた問題点、及び私が後で知った台湾の国民健康保険の活用について紹介をしたいと思います。皆さんの参考になれば幸いです。

1.無保険での受診は10割負担
検討しよう海外旅行保険
台湾在住者である私は、日本の国民健康保険には入っていません。だから日本の医療機関を受診する場合、医療費は実費(10割負担)を覚悟しなければなりません。

以前、海外保険未加入の台湾人女性が日本滞在中に脳卒中にかかり、1000万元(約3400万円)以上の費用が必要になった報道がありました(報道は2019年8月31日 中央社フォーカス台湾)。



台北の桃園空港の出国エリアには保険会社が数社ブースをだしており、そこですぐに保険の手続きができます。都合で一週間ほど日本に帰国する際、私も念のため海外医療保険に加入することにしました。

2.保険申請には認証が必要
苦しくても診断書は忘れずにもらおう
日本に帰国して数日後、私は急に下腹部が痛くなりどうにも我慢できなくなりました。ついには血尿まででるに及び、意を決して岡山県の倉敷市内の内科を受診することになりました。

病院では原因がなんともわからないものの、緊急性はとりあえずないと判断されました。

私はセオリーどおり、受付で「医療費+薬代(約14000円)」の領収書と「診断書(約4000円弱)」をもらいました。

帰宅後、早速保険申請のため今一度医療保険の注意文を読み返しました。すると思いがけない一文を見つけたのです。

保険申請に使用する諸書類は、台湾の在外出先機関の認証が必要(意訳)

台湾の出先機関(台北駐日経済文化代表処)は日本にいくつか拠点があるのですが、管轄が決まっており、岡山県での出来事は大阪の台北駐大阪経済文化弁事処に行かなければなりません。

即日認証サービスはないので、申請に1日、受領に更に1日かかります。認証費用は書類1件当たり1600円。また岡山から大阪まで往復で約1万円かかります。

代理人にお願いしようにも、平日に行ってくれるような知り合いもいません。これでは申請しても完全に赤字です。結局、私は申請を断念しました。

3.台湾の国民健康保険でも申請できる 海外の受診費用
台湾でも国民健康保険で申請ができる
このように、小額の医療費申請では海外旅行保険は割に合いません。だからといって、そのままあきらめる必要はありません。

実は台湾の国民健康保険でも海外受診費用を申請できます(逆に日本の国民健康保険に加入している方も、海外で受診した医療費を申請することができます)。

やり方は、持ち帰った領収書と診断書とそれらの翻訳文をつけて、地元の衛生福利部中央健康保險署で手続きをするだけです(台湾の銀行通帳を持参することを忘れずに)。

この時提出した日本の書類は、台湾の出先機関で一切認証を受けてません。

申請から2ヶ月の審査を経て、医療費分のお金が申請書に記載した自分の銀行口座に振り込まれます(但し診断書費用は出ない)。

4.結論
ご家族のためにも海外保険は是非加入を!
            家族のためにも入ろう 海外旅行保険
私が考えるに、こうした海外旅行保険は通常の病気や怪我のためではなく、あくまで万が一のためのものだと割り切った方がよいと感じました。

しかし先に紹介した脳卒中の台湾女性の例を見れば、やはり海外旅行保険は加入しておいた方が無難だと感じます。

(注)申請関係は流動的なので、やはり事前に関係機関に確認をしておいた方が良いと思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたは中国語で息子の宿題が見れますか?
あなたは中国語で息子の宿題をみることができますか?
先日日本で衝撃をもって報道された川崎での13才の男の子が殺害された事件。殺人容疑で逮捕されたグループが「ハーフ軍団」と呼ばれていたことを知り、僕も台湾人とのハーフの子供を持つ親として関心を持たざるを得ません。

ネットで以下のブログを読む機会がありました。
川崎での事件を機に-日本語が”できる”外国につながる子どもたち(すでにブログは見当たらず)。
 NPO法人青少年自立援助センター/多文化子ども・若者日本語教室・田中宝紀-IKI TANAKA

この記事によれば
殺人をおかした事が事実だとしたら、それは決して許されることではないという前提で、

この事件の背景にある、外国につながる子ども(日本国籍/外国籍に関わらず保護者のいずれか、または両方が外国出身者の子ども等)が日本の日常生活で体験する困難を紹介しています。

特に
「日本語の日常会話に不自由しない外国につながる子ども」が、日本社会の中でどのような困難を抱えやすいのか、それはなぜなのか、ということについては様々な要因が重なり合う部分でもあり、簡単には理解を得られない。だからこそ困難である、と言える状況です。

というくだりは大変考えさせられました。

あなたは中国語でそろばんを教えることができますか?
子どもの学習環境に果たす家庭の役割は非常に重要
子どもの学習環境に果たす家庭の役割は非常に重要
子供の学校生活において、家庭の果たす割合は非常に大きいです。勉強ひとつとっても、このご時勢、学校での授業だけでついていくのはどうしても難しいです。

たとえば宿題。宿題には学力向上とともに勉強の習慣を身に着ける意味もあります。そんなとき鍵を握るのが家庭のバックアップ。

台湾でもお母さんが外国人(特に東南アジアや中国)といったケースをよく見ます。もちろん日常生活に使う中国語こそ問題はないと思われます。しかし子供が何を勉強していて、宿題の内容について子供の質問にどれだけ答えられるかは疑問です。

僕も息子が幼稚園でそろばんを勉強しているのですが、中国語で説明するのは非常に難しい。ましてや中国語の注音記号や、台湾語の読み方など聞かれてもさっぱりお手上げです。

あなたは学校からの連絡簿の内容がわかりますか?
連絡簿は学校と家庭を結ぶライフライン
連絡簿は学校と家庭を結ぶライフライン
また現在の台湾の学校生活、教育システムがかつて自分が日本で受けたものと同じなのか、なんともよくわかりかねることに非常に不安を感じます。

学校が出す連絡帳を見ても、30数年前の自分自身の日本の学校生活に照らして、たぶんこういうことをいってきているのだろうと類推するしかないこともあります。

ただこの類推にしくじると、子供が学校で嫌な思いをすることになります。これを繰り返せば子供には「できない子」「おかしい子」というレッテルが知らず知らずのうちに貼られてしまうことは容易に想像できます。

現在の子どもの教育環境を理解しようとしても、台湾と日本との違い、そして時代の変化に伴う教育内容の変化といったことが合わさって、自分自身の類推にまったく自信がもてません。

まわりに同じような境遇の親(僕の例では台湾人と結婚した日本人)がいれば相談もできるのですが、基隆という日本人が極端に少ない地域にいるためそれもかないません。

もし日本で生活していたら?
外国人には厳しい?日本の学校生活
外国人には厳しい?日本の学校生活
まだ台湾にいて、台湾人の嫁が教えることができるからさしあたって問題は起こっていません。

ただもし日本にいたらどうなっていただろうなんて考えると少し怖い思いがします。日本で台湾人の嫁が日本語で勉強を教えることになっていたら、嫁も子供も大変苦労しているに違いありません。当然僕も手伝いますが、日本で働く限り残業は免れず、結局教育は嫁にまかせっきりになることは容易に想像できます。

そうなればこのブログにあるとおり、行ったことがない日本の学校事情を手探りで知るしかない外国人の嫁の負担は非常に大きいことが予想されます。また起こりうる数々の誤解から、子供自身周りから「おかしい子」「できない子」なんてレッテルを貼られることは容易に想像できます。

最近は日本と台湾の交流が深まり、日台カップルも増加していると聞きます。いずれできるであろう子供の将来、そして教育の問題についてもよく考えておきたい、川崎の事件の背景を知り、そう思った次第です。
このエントリーをはてなブックマークに追加

日本にあって台湾にはないバスの時刻表
日本では台湾と違ってバス停に時刻表があります。
 
時刻どおりにバス停で待てば、基本的にバスはやってきます。その時刻より前に出発することはないので、バスが遅れていても待っていれば必ずそのうちきます。

しかし台湾のバス停には時刻表がないので、バスが来るかどうかは半ば運次第。
 
バス停の周りに人がいるかどうかでバスが出発したばかりか、待たされているかを判断せざるをえません。かなり待たされた挙句、乗るべきバスが4,5台連なってきたときのむなしさは台湾在住者のほとんどの方が経験済みでしょう。

台湾ではバスの運転手に乗車のアピールをしなければ、往々にして目の前を通過されてしまいがちです。当初小心者の僕にとってはこのアピールが大変の苦痛でしたが、最近はその姿も様になってきた気がします。

日本ではそんなアピールなどしなくとも到着時間にバス停に立っていれば必ずやバスは停まってくれます。「いや、俺は乗らないよ」と逆に運転手に手を振るアピールをよく目にするのは日本でありがちな風景です。

時刻表があれば、問題は解決するか?
日本のバスの時刻表
日本のバス停には時刻表がある
このように台湾では「到着時刻」ではなく、「乗車する客が存在するか」によりバスが停車するのです。運転手が「乗客がいない」と判断すれば、バスは終点めざしてびゅんびゅん飛ばしていきます。だから乗車するバスの運転手に必死にアピールしなければ、あなたは永遠にバスには乗れません。

であれば台湾のバスに時刻表を導入すれば運転手に派手なアピールなどせず停まってくれるのではないか?とシャイな日本人は考えがちです。しかもだいたいのバスの時間がわかれば台湾人利用者も喜ぶんではないかと勝手な妄想まで抱くかもしれません。

しかし、以下の理由からそんな日本人よがりな考え方は台湾人からダメだしを食らうのではないか思われます。

1.時刻どおりでなければバスが出発しないので、台湾の乗客から不満続出
いつまで待たせるの?なんて台湾人に怒られそう
いつまで待たせるの?なんて台湾人に怒られそう
時刻表がある日本では、早く着きすぎた場合時間調整のためバス停にバスが停まります。たとえ降りる人、乗る人がいなくても、出発時間までバスは先にすすめません。それなのに先を急いでいて、運転手に文句をいう人はあまりお見受けしません。

台湾では誰もいなければびゅんびゅん次のバス停に急ぐ台湾では、状況によってはかなり早く終点につくこともあります。そんな台湾で時刻表制度を導入すれば、先を急ぐ乗客から不満が続出するのは目に見えています。

2.バス停で時間待ちをしていると、後続車両からクラクションの嵐が巻き起こる
台湾でバスが時間待ちをするとクラクションの嵐にあいそう
台湾でバスが時間待ちをするとクラクションの嵐にあいそう
大きなバスが停まっていると、対向車もあることから容易に追い抜かして行くことはできません。日本ではそのままバスの後ろで車が何台も静かに待っている風景をよく見ます。

しかしこれが台湾だと・・・・クラクションの嵐になること必定です。ただでさえバイクやらが入り乱れて交通がマヒ状態の台湾でさすがにバスが道の半分をしばらく占拠することは難しいと考えます。

3.バイクが多く、ラッシュ時には時刻どおりにくることは不可能
バイクが多い台湾でバスは時間通りにくることができるのか?
バイクが多い台湾で、果たしてバスは時刻どおりにくることはできるのか?
そもそも交通がマヒ状態の台湾で、バスが時間通りに来れるのか?という大きな疑問があります。そんな状況で「時刻表」などつくってもまったく無意味なことだと、どの台湾人も考えるはずです。

だから結局時刻表を導入しても、まったく台湾ではデメリットが多く、意味がないと思われます。喜ぶのはシャイな日本人だけです。

2回目の台湾旅行のお供に


台湾(海外生活・情報) ブログランキングへ   

上のリンクをぷちっと押していただくと大変励みになります。 
にほんブログ村 トラコミュ 台湾 / 中華民国へ
台湾 / 中華民国
このエントリーをはてなブックマークに追加

世界で広がる日本のコンビニ
故あって日本の某所にちょうど30日間滞在することがありました。仕事中心で1日もお休みを頂けなかったこともあって、遠出をすることもままなりませんでした。

僕が居住していたところは、いわば大都市近郊のベッドタウンのような住宅地が密集しているところでした。そしてみなさん車で移動をされる方が多いようで、日用品を購入するようなスーパーは徒歩圏内には存在せず、なにか買い物をする場合はコンビニのお世話になることが多かったです。

日本生活を離れ台湾に拠点を移してもう7年になり、ひさびさの日本式のコンビニに戸惑うことがいくつかあったので、それをまとめてみようかと思います。

ただ場所によってコンビニのスタイルも異なるので、あくまで僕がよく利用している台北市内のコンビニと、日本にいた時によく利用したA県西部の某コンビニの比較ということにします。

1.コンビニに入店したとき、すこしなにか物足りない
日本のコンビニは台湾より何か物足りない?
日本のコンビニは台湾より何か物足りない?
日本のコンビニに久々に入店したところ、すぐになにか物足りなさを感じてしまいました。それはなにかといいますと、入店時の客に対する掛け声です。

日本の場合は、ただ「いらっしゃいませ」とかいった簡単な挨拶だけだったのですが、台湾の場合、歡迎光臨(いらっしゃいませ)に続き、たいていの場合店内商品の割引についても案内をします。

歡迎光臨   ○○○○買一送一(○○という商品を一つ買うとおまけでもう一個プレゼント)

といってどっちがいいという話ではなく、ただ台湾式の声掛けに耳が慣れていたせいか、日本での対応に物足りなさを感じてしまいました。

2.そんなにビニール袋は必要ないと思うのですが・・・
コンビニによくいくとビニール袋が自然に増えていく
日本で買い物をすればするほどビニール袋が増えてくる
買い物を終えてレジにいくとやはりここでも違和感を感じます。日本では普通に店員がビニールの買い物袋に商品をいれてくれますが、台湾ではレジ袋は有料なので、こちらがお願いしないかぎりは袋はでてきません。

買い物袋いっぱいに買い物をして重たそうにレジを離れようとすると、やさしい店員は「もう1つ別の袋に入れて分けましょうか?」なんて言ってくる場合もあります。

そんなこんなで部屋には非常にたくさんコンビニのビニール袋がたまることになります。

3.レシートをそんなに邪険に扱わなくても・・・

邪険に扱われる日本のレシートはかわいそう
台湾より邪険に扱われる日本のレシートがかわいそう
包装のビニール袋もそうですが、レシートにも違和感を感じます。日本では家計簿を付けている人や、立替とかしているケースを除きレシートは無用な存在で、みなさんレジにあるレシート捨て場にポイと捨てていきます。なかにはレシートを受け取らない人もいます。

台湾ではレシートにくじがついているので日本のようにレシートを邪険に扱う人はあまりみません。当たる確率は極めて低いものの、僕も必ずレシートは大切に財布にしまっています。

その癖のせいで、無用な日本のレシートも大切に財布に保管をしてしまい、お金もないのになぜか財布がパンパンにふくれてしまうことがありました。

4.客のお金に最後まで触れない
日本では客のお金に勝手に触らない
日本では客のお金に勝手に触らない
最後に、やはり日本は違うと思ったのが支払の時でした。

台湾の場合、お金を財布から取り出して店員の前で並べていくと、片っ端から店員にとられていくケースがよくあります。多分さっさと自分でも勘定しようとしているのでしょう。

しかし日本の場合多くのところで客がお金を全部並べ終わるまで店員はお金を触ろうとしません。実は僕が台湾に来たとき、お金を並べ終わっていないのに勝手に触る店員にぶちぎれそうになったことがあります。

もう台湾に慣れたせいか、逆に日本のこの対応に大変新鮮さと感動を覚えてしまいました。

台湾の多くのところにセブンイレブンやファミリーマート、サークルKなど日本と同じ屋号をもつコンビニが乱立していますが、やはり日本のコンビニとはやはり微妙なところで違いがあるようです。

あなたも逆に台湾のコンビニでギャップを感じてみませんか?もし他にも違和感を感じたならば是非教えてください。


2回目の台湾旅行のお供に


台湾(海外生活・情報) ブログランキングへ   

上のリンクをぷちっと押していただくと大変励みになります。 
にほんブログ村 トラコミュ 台湾 / 中華民国へ
台湾 / 中華民国
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ